高雄にいると、羊にちょいちょい遭遇しました。羊好きの我が家には嬉しい誤算♪ってわけで、鍋とラムチョップ、食べてきました♪
高雄の大通り沿い
SOGOとか、大きなデパートがある通り沿いのお店です。
SOGO、懐かしいな。台湾には三越もあちこちにあるし、なんかちょっと懐かしい気持ちになれる。
ちなみにイオンは、ない(・∀・)
諸々を勘案すると当然か。。。

どどーん、と角地にあるこちらのお店、目立つw
どうやら上の階も客席になってるようですが、この日は涼しかったので、1階の軒下的なスペースに座ることに。
店員さんが常に巡回してくださってて、その方が入店時からとても親切な方だったので、その方の目の届くところろにいたかったってのもありまして😁

それにしてもかなりの人気店だな。
上の様子はわからなかったけど、結構続々と食事を終えた方が降りてこられてたので、結構混雑していたものと思われる。

おそらくチェーン店なのかな。
自社製品、または自社で使ってる鍋の具材の個別商品をドーンと壁に「デザイン」として使ってるのも実用的且つ、景気が良くていい感じw

そしてやっぱり、あの親切な店員さんが、一から十まで親切だ( *ˊ꒳ˋ* )
メニュー
基本は鍋です。
鍋底には基本、炊き上げてる羊がゴロゴロと入っており、ただし野菜その他の具材は追加オプション。

台湾語ですからね、分かりませんよw
なんとなくわかるものもありますが、最近は写真を撮ってそれをGeminiに投下、そして「日本語にして!」とお願いしたら、つい役でキレーに訳してくれるので、めっちゃ分かりやすいです(^・^)
んで、書き込んだら店員さんに渡して待つべし。
ドリンクは自分で
台湾の多くの店でそうなのですが、ドリンクは店内にある冷蔵庫の中から自分で選んで机に持ってく。コップなんかも冷蔵庫の近くにあったりするので自前で運ぶ。
そう言うお店は、メニューにドリンクの欄がないことが多いです。
そんな時はまずは店内を見回して、冷蔵庫がないか観察しましょう。あったら、その前まで行ってドリンクが入ってるかを確認。

そこから黙って出しても問題ないと思いますが、私は一応、店員さんが近くにいたら目を合わせて冷蔵庫を指さして、「持ってっていい?」みたいな顔をして了承をとりますw
もし冷蔵庫がない=ドリンクを扱っていないお店の場合は、カバンの中に忍ばせておいたお茶をいただきます。台湾には持ち込み前提のお店も多いのですよね。
ってか、お店にドリンク置いてても、明らかに外から持ち込んでる人もいたな。。。この辺の加減がわからないので、極力お店に負担がない選択をしてるつもりですが、割とゆるいのかも(笑)
ところで今回手にした顔のドリンク。
すりおろし果物成分が沈澱してるタイプで、よく振っていただくのですが。。。

梨とオレンジみたいなの。
めっちゃ美味しい😆

え、なに。こんな製造法があるんだ。
まあ日本にもツブツブオレンジみたいなのがあるか。なんかトロッとしててネクターみたいな濃厚さ。めっちゃ美味しい♪

まあビールも飲んだんですけどねw
炭火炊きの羊鍋!
卓上に空いてる穴の部分に、よく起こった炭火が運ばれてきます。
そこに。。?

どーん♪
え、なにこの壺、風情ある(^・^)

そしてこれが、よく炊かれてるんですよ♪
あったまったらすぐ食べて大丈夫。中のお肉はよく炊き出されてます。

お肉ゴロゴロー♪

この日はそんなにお腹減ってなくて、でもとにかくこの鍋を食べてみたい一心だったので、他の追加のお野菜はなし。でもお豆腐くらい頼んでもよかったなあ。

っちゅーぁ、柔らかーっくって美味しい!
そんなに薬膳感も控えめで、でも羊の香りとうまく合わさる調味はされてて、実に良い。なんか体に良さそーな感じでもあるし。

うん、次回はもっとお腹空いてる時に行って、キノコとか野菜とかいっぱい炊いて食べたい♪

この高野豆腐みたいなの、鍋に入れるとしみしみになって美味しいんですよねー♪
羊が好きで、鍋食べたい!ってなった時、ここめっちゃいいかも♪
副菜的に肉燥麺
今回、他の具材はあれこれ頼まなかったのだけど肉燥麺。
煮た肉を細かく切ったものを綿に乗っけたまぜ綿みたいなもの。肉燥飯というご飯バージョンのもあるな。

肉の油と、そこの方に溜まった煮汁を混ぜてたべる油そば的な感じだけど、そうめんみたいな面を使ってるので、非常に食べやすい。
それだけでも美味しいのだけど、鍋のスープをかけて食べてもまた旨し。そうそうこれが食べたかった。鍋のスープはかなりの量なので、この麺を食べるためだけに頼んだ、となると贅沢すぎますがw

いいのいいの。
うちの旦那さんはこういう時に寛容で「旅先でお金のことは気にしないのっ。経験を買わせていただくですよっ(๑•̀-•́๑)」と、こういう食べ方ですら推奨してくれるの神すぎる。。。
ラムチョップ
もう一つ、こちらのお店に惹かれた理由がこのラムチョップ。350TWDだったから1800円弱?で、3本のラムチョップはお買い得!
ただ、中国によくある辛い香辛料がマブさってるバターンじゃなく、スパイスはスパイスなんだけど、かなりマイルド。それは美味しかったけど…

ちょっと火が入りすぎだったかな。
そういうものなんだとは思うけど。おそらくこの料理が生まれた土地で、ミディアムレアというのはありえなかったと思われる。

ちょっと噛むと、ウェルダンでニッシリとしたかみごたえ。まあ硬い、というほどでもドライになってるわけでもないから、この焼き加減ではベスト状態。好みかどうかって話で。

悪くはなかったけど、いつものもうちょっとバリッと辛いの、期待してたんで、ちょっと肩透かし感はありますが、これはこれで。
鍋底の価値
ところで、伝票がテーブルに置かれてるので、お会計はそれ持ってレジに行くのですが。。。
それに気づかず、ベトナムの癖でテーブルチャージを、みたいなことをやってしまったら、店員さんが鍋の中をかき回して内容物を確認。
ん?食べ残したものになんか意味がある?いや、食べ放題ってわけじゃないしな?あ、もしかして…?

そう、残ったものの様子によって、量によって、用意する袋を選んでくれてたのかなと。そう、余った鍋スープ(鍋底)を、お持ち帰りさせてくれた😅
ホテル住まいだともらっても仕方ないのだけど、誤解させたこっちが悪い。一旦は持ち帰ることにw
まあ中華系の鍋、特に火鍋やこういう羊のスープって、炊いた具材も美味しいけれど、何よりもこの鍋底に価値がある。実際それは価格にも反映されてて、鍋底って結構高いんですよね。
ベトナムの火鍋でも、1種類200k(1200円)とかすること、珍しくない。店内では無限に他してくれるので、大勢で行けば問題ないんですが、例えば二人で行ったりすると、結構このスープ比率が大きくなるんですよね。
だからこその、持ち帰り。
日本人的にはギョッとするかもしれませんが、それだけ鍋底の価値を正当に評価しているからこその持ち帰り。台湾の方、正しい( ・`ω・´)b
次回はもっとたくさん食べる!
今回はこの偽の味を知る、温まる、スープをいただきたいなどの理由が主だったので、空腹を満たすためではなかった。
でも次回は思いっきり空腹で行きたい。
そしていろんな具材をあのスープで楽しみたい♪
そして始終、男性の店員さんが素晴らしく親切だったし、通りが刈る際には全てのテーブルに目を配る。空いた皿があれば下げ、足りなさそうなものがあれば伺いを立て、困ってることはないかと気を配る。
その様子が常にエンターテイニングだし、もうね、ホールワークのお手本みたいな方で大変大変気分が良かった!
全ての店員さんがそうか、と言われれば、あれは属人的なものだと思いますが、他の方も感じ良かったし、ああいう接客の仕方がイキイキと発揮されているというだけで、お店の姿勢も見える気がしますしね。
ここ、おすすめです!
お店情報
覇味羊肉炉高雄旗艦店 Bawei yangrou lu
No. 151號, Sanduo 3rd Rd, Cianjhen District, Kaohsiung City, Taiwan
Time: 15:00. – 00:00
Spent: 300 TWD/person


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