いちごのシーズン…ですが、憧れの美味しいイチゴは北部の特権、と思いきや、なんとホーチミンでも遭遇できました!
熟れ頃マンゴー
最近はそうでもなくなったのですが、以前はこの熟れ頃マンゴーを買うのが、ローカルマーケットでは困難なことが、よくありました。
ローカルの方が青いマンゴーを好んで食べられることが多いのはご存知かと思います。で、なんなら熟れてしまったものは、よくないもの的な扱いを受けることも少なくなく、。
「もうジュースにするしかない」
的な扱い。
いちごが、「もうジャムにするしかない」的に扱われる感じ?
マンゴーに関しては、日本人から見るとそれがベスト、というか、青いマンゴーを食べる機会もなければ、発想もなかったわけですが。。。
ホーチミンでのレストランで、デザートにマンゴーがあって頼むと、青いガシガシの酸っぱいやつが出てきて「ショボーン。。。」となったこと数知れず。
市場で熟れてるのを、もちろん正規の価格で売って欲しいとお願いすると、中には「うちはそんなものを売る店じゃないよ!」と誇り高きお店のおばちゃんから、ピシャリと言われたこともありますw
それがどうでしょう。

どれも熟れ頃のマンゴーだけが並べられてるお店があります。
ローカルにもね、あるとは思うのですが、青いマンゴーと同時に売ってたりすることも多く、お店によっては、熟れてるのを選ぼうとすると、渋い顔されることもあったりして(なんでや・笑)レアケースな時代もあったのですが…
Mr.Mango
お店の名前は、Mr.Mango。
Annam Gourmet Market – Thao Dien 向かいの、An Phu Supermarket 前の道路沿いにいるマンゴー専門のリヤカー販売のお店。

ここのマンゴーは日本人がも求めるマンゴーで、なんだったら今日食べる、明日食べることを伝えると、それに適したタイミングのものを選んでくれるというありがたいお店!
そして熟したもの「を」楽しむためのラインナップなので、おばちゃんにピシャリと怒られることもなく、心置きなく甘いマンゴーを買えるのです♪

外国人が多く集まるエリアなので、ニーズを見込んでのことでしょう。日本人界隈でも、
「あそこでいつでも美味しいマンゴーを買える!」
と評判で。

聞くと、「どこのマンゴー」と決めてしまってるわけじゃなくて、その時々で美味しいマンゴーをいろんな農園から選び出して、厳選したものが店頭に並べられると聞いたことがあります。
ありがたい。その辺、素人には、そしてましてや外国人にはできない芸当なので、プロのお仕事の結果を、ありがたく拝受する次第。
なので当然、価格もその時々で変わりますが、この日で 50k/kg くらい。
これはローカル価格からすると、お高めです、旬の時期で、20〜40kくらいで手に入ることもありますから。
でもオフシーズンだと50k〜しますし、あとブランド物などともなると、60〜120kもすることがある。
目利きができる人は、ローカルマーケットの方が安く買えることもあるでしょう。しかし、いつも良いものを仕入れてくれてるという信頼がある上で、外国人が通りがかりやすい、Thao Dienの通り沿いにあってくれるこことでこの価格。
自分的にはすごくお値打ちに感じます。
用事のついでに買うことができますし。
プラス、ここでは試食をさせてくれるのです。
その場でカットして結構な量を試食させてくれる。その上で、買うか買わないかを決めればいいのですから、客側に何のリスクもない。ありがたいことだー!
まさかの Moc Chau のイチゴ🍓
で、この日はマンゴー以外に、イチゴも売っていました!
もちろんこちらもお味見させてくれまして(まあその場で洗わずってことになるので、躊躇う方もおられると思いますがw)これが美味しくて!
ビックリしてると、なんとなんと、Moc Chauのイチゴだというじゃないですか!!

Moc Chauのイチゴというと、敬愛するイチゴ仙人・那花さんがいらっしゃった場所。彼は、ベトナムで長いこと、かなり早期から美味しいイチゴの栽培に携わられてて、それはそれは美味しいイチゴを作られてきた方です。
最近は、Moc Chauを離れておられる、というお話を聞きましたが、昨今の、北部での美味しいイチゴは、やっぱりMoc Chauという地域のものが評判高く、そこのイチゴの多くは、彼に影響を受けたもの、というご意見も聞いたことがあります。

そしてそのイチゴを食べるために、私、シーズンにハノイに行ったこともありました。
しかし北部は南部から遠い。
移送技術が「色々」である中で、衝撃の影響を受けやすいイチゴは、なかなか北部からは運ばれてきにくい。
ので、南部では諦めてました。
だからこそ、ハノイにまで食べに行ったのです。一時期は、出張にハノイに行かれた方が、南部に手荷物として持ち帰るように指令が下る、という事案が急増したほど貴重でした。
が、まさか南部で売ってるところが?!

まあ、Mr.Mango 曰く、で、なんのトレーサビリティもないのですが、実際に食べてみると、ちゃんとイチゴ!輪郭はしっかりして見えるけど、中まで赤くてジューシーで、甘さも爽やかに満ちてる、美味しいイチゴ!
これも味見させてくれて、私は即座に買うことを決断。

帰って測ったら、500gでした。
それで120k。え、安くない?
ガシガシのおいしくないイチゴでそれなりの価格を払うなら、こんなもんお宝でしかない!
本当に、Moc Chauのものかどうかの保証まではし兼ねますが、間違いなく美味しい。SNSに、Mr.Mango の笑顔をアップしたら、
「ちぇりさんっ、最近そこでイチゴ買ったけど美味しかったですよ!」
というコメントがいくつも飛んできたので、界隈ではもう、美味しいイチゴの話は知られた話なのかと思います。

しかし私は全く知らなかったのと、レストランさんなどはルート開拓されて特別に美味しいものを手に入れておられるのを知ってましたが、一般人が、ホーチミンでこんなに手軽に買えるところがあるなんて、思わなかった!しかもこの価格で!!!
ダラットでも、最近一部のブランド物はとても美味しいイチゴを作っているということは聞いたし、それを仕入れてるお店で味わったこともありましたが。。。
そうかー。まだ一部とはいえ、一般でもこのレベルのイチゴを買えるようになったかー!!
2026年2月3日、夕刻前時点で、Mr.Mango には複数パックがありました。生鮮ものですからいつも同じものがあるとは限りません。
しかしこちら、先ほどお話ししたように、試食をさせてくれます。なので様子見がてら行ってみて、実物を見て味見して、気に入ったらご購入くだされ。何より実績のある、Mr.Mango のこと。心配するには及ばないと思いますが。
イチゴの季節は長くないので、見かけた時が買い時ですよ!
ちなみに
慣れた方は、♪ZALOで直接注文する方も多いそうです。
生鮮・青果食品は実物を見て買うのが一番ですが、信頼できるお店なら、メッセージで注文して、Grabなり、何かしらの手段で指定場所に送ってもらうこともできます。

私は彼と直接やりとりしたことがまだないのですが、ZALOだと、翻訳機能がついてるので、英語で送信してもなんとかなりそうですね(日本語は翻訳レベル的にちょっと厳しいかもだけど)。
上の写真にある2つの番号のうち、上の方で検索すると、Mr.Mango が出てきます。
Thao Dienに出向く機会がない、という方も、試食こそできないものの、トライすることは可能そうですよ。
お楽しみあれ♪
お店情報
Mr .Mango
36 Thao Dien, Thu Duc
ZALO 098 7996 785



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