一時帰国に!ちょっとええもん土産!はこの赤帯をタッチ!

【Phu Quoc 西側 】フーコックでこの台湾料理料理は外せない!ますます美味い料理が増えている! ~ Taiwanese Food

アジアン料理

いや、店名もちょっと捻ろうよ、と思うのですが、つい1ヶ月ほど前に来た時には無かったお店で、気になる構えをしていたので早速突入!そして大当たり!

シンプルすぎるが Taiwanese の文字!

2024年5月2日

最初は北に向かう車の中から、目の端に入っただけでした。
瞬間、写真を撮りたかったのだけど、間に合いそうに無かった上に住所も判別できそうに無かったから、隣接するお店を見てみると…

ああ、人気のピザ屋さんだ。
行ったことある。(と気のない書き方をするってことはそんなに興味はないのねw)

記事も書いた店だから、場所を抑えることはできる。

とは思ったが、念のために帰り道、手前数百メートルのところから動画を撮り始めて無事、場所を再確認。

「Taiwanese Food 」の店名ではGoogle Map には出てこない。ので、あれこれやって探し出す。

なるほど、こんなタイトルで登録されてるからまだヒットしにくいのね。

Gogle Mapって、全てのお店が全ての条件下で表示されるとは限らないのよね。「見つけ方」がある。

でもま、こちらのお店も程なくしたらすぐに引っ掛かるようになると思う。

表示されやすいようにすればいいのに、と思うが、これ、台湾の方が登録されたのかと思われる。クチコミにも台湾の方からの投稿がたくさん。

ふふふ。
期待。

店内は簡素、店主は陽気!

鮮やかな色合いだけど、入り口から店内は簡素。
色合いはともかく、この簡素さは台湾でよく見たテクスチャー。

いいぞいいぞ。
雰囲気の良いお店もいいけど、台湾で体感した空気感を持つお店も好きだ。

何より、床材なんかも掃除しやすい=清潔に保ちやすいってことだもんな。良き。

メニュー

メニューは Google Map にもあるけど、シンプルに2枚。表裏にあるから、全部で4ページ+ドリンクメニュー。

まだお店ができて間もなさすぎて、台湾ビールはオーダーしてからまだ on the way だって話でまだ無かったけど(笑)、台湾料理屋さんでビールがあるのはベトナム式。

台湾、すっごい美味しい料理があるのに、ビールは「外で買ってきてね」みたいな持ち込み方式のところ、結構あるんだよね😅

で、ここのメニューが嬉しいのは、フーコックの海産物を使った料理があるところ。

料理として台湾料理で「なんでフーコックに行って台湾料理食わねばならぬ?」と思われる向きもあるかもですが、フーコックの素材を使っている料理、だったらどうでしょ?

フーコックに来る価値の一つには、入れられると思うんですがいかが(^・^)

もちろん、台湾らしいものもある。
三杯鶏が名物だというのでもちろんそれに従ってみる。

他のテーブルに運ばれてくる料理の量を見ると、ちょっと多めに見えたので、一旦その2つで様子を見ることに。

回鍋肉なんかもあるけど、蒸した魚やエビのネギ炒めなんかもある。えーっと、フーコックだ台湾だという前に、食欲がそそられて仕方ない。

明朗会系すぎて笑ったのが、全ての料理は180kで、ライスはアンリミッテッドってあなたwww

さすが台湾。
キップがいいわ。

そして待っていると、小気味の良いWokを振る音!

キッチンが見える場所にあったから、駆け寄ってって手元を見てみる。
いいね。カシャカシャカンカン、じゅわっじゅわ!お腹減ったー!

炒海爪子

貝料理は2種類あって、どっちがおすすめかと聞いたら、この日はメニュー1番のこちらにて。

ベトナムでは、Chip Chipと呼ばれる合わせ貝ですね。
身は小さめだけど、あっさりとしてて、でも貝の旨みはしっかりあって。

それをネギ、バジル、ニンニク、醤油などと頃合いに炒めた逸品。美味しい。ビールのつまみにもってこい。

日本人、好きだと思うわ、このお味。
そしてお皿は結構大きいけど、なにぶんにも可食部分が少ないので、あっという間に食べられるわよ。

三杯鶏

台湾料理、滷肉飯など甘辛煮にしたものが結構多くて、それはそれでもちろん歓迎。なのですが、

三杯鶏はゴマ油と醤油と酒というシンプルな味付けの鶏炒め。元々は中国の江西省というところの人気料理で、そちらはもっちょっと複雑な発酵調味料を使うようですが…

うっはあああ!美味しそう!!
ニンニクも丸ごとゴロゴロ。そういえばさっきの貝に入ってったニンニクはスライスされてた。料理によって適宜に使い方を変えてらっしゃる。

そしてこちらの鶏肉、プリップリ。
で、見目から日本人が想像しがちな甘辛煮とは違ってて、先ほども言った通り、酒と醤油とゴマ油。

甘味は極力抑えめで、香ばしさと、その同軸を深めたのようなうまみの料理。美味しい。とても、美味しい。そしてホーチミンではなかなか出会えないタイプの味だ。

鶏肉自体も美味しいが、なんと言っても醍醐味は、煮汁をご飯にかけて食べること。こうすると、米の甘味が程よく滲んで完璧だわね。うんまい。これ、家でも作れるようになりたい。

ここまで食べて、(まだいけるな)となったので、もう逸品追加。

そしてその追加の一品を待つ間に、さらに残ってタレに浸かった薬味まで食い尽くしてしまったわ。ほんとに美味しい。

炸鮮蚵

で、こちら。
言うたら牡蠣の唐揚げです。

この日は牡蠣が在庫になくて、注文受けてから「ちょっと時間ある?」と聞かれたので、あるよーと言ったら、牡蠣を取り寄せるところからだったw

牡蠣が来るまで陽気な店主が場を持たせようとするためか、色々話しかけてくれて楽しかったからまあ、良しw

で、こちら。
わーお、山盛り!こーりゃちょっと頼みすぎ?ま、持って帰ってチミチミビールと食べたらいいか、くらいに思ってたのですが…?

 

う。。。まっ!!!!
見目はファンシーじゃありませんが、カリッと上がった衣は歯触りもよく、一方で牡蠣は小粒なので、あまりブニュッとした感じがない。

牡蠣のブニュッ、が苦手な旦那さんですが、これにはそれがないのでパクパク食べていた。

そいうか、それより何より、このギュギュッと詰まった感じの牡蠣のうまみ!味付けはほとんど胡椒だけと言う話ですが、塩が結構強く感じたので、塩は?というと、ほとんど使ってないらしい。

牡蠣ってものによっては海水の塩分を強く含んでるものがあるけど、これはそのタイプなのかも。

うんまい。最初はちょっと味が強すぎる?と思ったけど、驚くことなかれ。この量の牡蠣があっという間になくなった。ほんっとに美味しい。ビールラバーにはたまらんのではないかこれ。

余談だが、生のバジルがサリっと揚がってるのにも驚いた。多くの場合は油使いが適宜ではないのか、べたっとしてただ油を食べてるだけになりかねないものが多い中、このサリっと感。

親父、何者っ( ・`ω・´)b

突如のガチな台湾味

こちらの店主、ほんとに陽気で感じが良くて、Google Mapにもその点に触れてるケースが多かった。

色々話をしていたら、彼はもう26年もベトナムにいるらしく、なんと、ホーチミンの隣のビンズン省で家具の工場を営まれていたのだと。

今はそれを手放して、のんびり暮らせるフーコックで悠々自適の生活を…と思ったらしいけど、まあ彼みたいに工場を保有してビジネス切り盛りしてきたような人が、何もせずいられるわけもなく、って感じかしらw

それにしたって、全くの畑違いのお仕事なのに、この腕前。料理人じゃなかった人が、なんでこんな美味しい料理を繰り出せるのか謎ですが、まあ「できる人」っていろんなことに長けてるからな…。

まだたった3品しか食べてないけど、なんかこう、媚びない感じの凛とした、それでいて台湾料理によくある家庭的な感じもあり、と言う超絶私の好みのお味。

ホーチミンで探しても探しても見つからないようなお店が、サクッとあったりするのがフーコックのすごいとこ。

さらには、同種料理の競合が少ないのに、高レベルを維持できるってのも、フーコックの怖いとこ。

フーコックらしい海鮮使ったベトナム料理は、もちろん旅行時の最優先食事でしょうけど、他所ではなかなか見られないレベルの料理は他にもあるので、ぜひ楽しんでほしい。この店再訪、決定です(^・^)

2度目もやっぱりうますぎた!

2024年5月11日

おっちゃん元気だった!

たった10日ぶりくらいの再訪。
お店に近づいたら、例の陽気なおっちゃん店主が「あれ?サイゴンに帰ったんじゃないの?」と。

うん帰ったよ。んでまたきたのヽ(・∀・)ノ
と言ったら笑ってたw

メニュー増えてた!

でも笑いたくなるのはこっちも同じで、メニュー、すでに増えていたw

貝や牡蠣料理があるのはもちろん、ラムもあるな?

炒め物がさらに充実。

ぬおおおお。
誰か、フーコックで昼飯だけ付き合ってくれんかの。胃袋が足らんw

あと旦那さんと二人だと、エビカニ系に手を出せない。
行く日にちは教えるから、誰か、食事の時だけ胃袋貸して欲しいw

ドリンクはほぼ変わらずだけど…

2日前に、台湾ビール、入荷!!

前回はまだ海を渡ってきてるとこだったからねー😆

やっぱり牡蠣うまぁ!

で、どうしてもこれ外せない。
そして前回と同じ仕上がり。

すごいのはこれ、葉っぱがサリサリしえるんだよね。全然油っぽくない。葉っぱの揚げ物って難しいじゃない?でもこれサリッサリ。歯応えが小気味よいし奥に風味もしっかり感じる。良いアクセント。

最初の味覚の塩気は少し強く感じるので、白飯との相性最高。

葉っぱも乗せちゃえ。
で一緒にたっぷり乗せて、白飯もがっつり口に一緒にムンギュムンギュと噛みしだくと、牡蠣の旨みの凝縮されたんがジュワー!っとにじむ。衣の油がそこに加わる。

そこに!白飯や。
油と白飯、最高やないか。そこに旨みよ。これ以上ないというくらいの牡蠣の旨み。

これはホーチミンではまだ見つけてない!
そして他にないから、ではなくて、ここの相当に美味しいと思う!!フガーーーー!美味しいー!!!😆

フーコックに行ったらこれ、マストアイテムやと思うわ。
是非是非食べに行ってほしい!!

葱爆牛

本当は羊を頼みたかったんだけど、品切れだったので牛を。葱爆、って文字に弱いのよねえ(笑)

で、こちらも酒と台湾の発酵調味料やろか。見た目から予測される甘味は削いでシャキッと調味料の幅を狭めたうまさ。

肉はやわやわで、これまた米に合うわ合うわ。
美味しい。ここにきたら牡蠣は外せないので一品ずつ開拓していくしかないが、これも、外しがたい。。。

フーコックで台湾料理?という勿れ。
フーコックの食材使ってるものも結構あるし、とにかくここの親の味、美味しいわ。

まだ4種類しか食べてないけど、どれも美味しい。再訪しても安定して美味しい。そして親父は陽気で元気。いーお顔をして笑われる。

そで触れ合うだけでも、どのような方とご縁を持つかは人生の大きな違いにつながる。ぜひ、この親父の元気オーラと良きお料理を食べてフーコックを満喫し、良い運気を持ち帰ってほしい♪

フーコックでこのお店は欠かせない!⬅︎NEW!

2024年6月

台湾啤酒

もう我が家にとっては、この店はフーコックで欠かせない味。
台湾料理だけど、フーコックのシーフードを活用しているメニューもあり、何よりホーチミンでは得られない味だ。

まずは台湾啤酒。
乾杯乾杯。親父が奥で注文された料理を「ジャー!!とやってる音を聞きながら、これをグビリとやるのが最初のお楽しみ。

葱爆牛

これは前にも食べたんですが「肉をロースに変えたんだよ!」と親父が言うので、お願いしたら。。。

ロース。やっわらかっ。
そして一滴たりとも、肉の旨みが逃されてない感。

醤油炒め的なことがメニューには書かれているが、中国酒の風味も高く、その微かな苦味も相まって大人の味わい。

ただの甘辛にはなってないのだけど、これがまたご飯とも合う。

正直そこまで腹ペコ!って感じでもなかったので、2品もあればいいよねー、と思ってたんですが、食べ始めたら2人とも欠食児童のようながっつきぶり😅

あかん。こら足らん。
ってことで、まだ次の皿を作ってくれてる親父のところに行って、さっき勧めてくれてたイカも重ねて注文。

親父のおすすめに従って外したことはないので、どんな料理か味付けか、確認してなかったけどとにかく注文(笑)

炸鮮蚵

何はなくとお、これは外せない。
これが目的でこの店に来てると言ってもいい。

地物の牡蠣ということで小ぶりなんだがそれが良い。
塩はほとんど使ってないというので、しっかり感じる塩気は柿が含む海のものらしい。

そして揚げられてるので脂っこいかと思いきいや、口の中でジュワッとくる成分は、脂:牡蠣の旨み=1:9といった感じで、アチアチじゅわじゅわ、たまらんところにキリーっと冷えた台湾啤酒!くーっ!!

そして私は日本の天ぷら専門店でも葉物の天ぷらをそこまで美味しいと思ったことはないのだけれども。。。

ここの葉っぱの揚げ物は、衣もついていないのに油っこくもなく、でもサリサリと軽い歯触り。さらには香りが生きており、サクサクと噛むと、ついさっきまでフレッシュだった葉っぱの香りがフワッと広がる。

葉っぱだけでも美味しいが、これを牡蠣と合わせると、これがまた美味しい。この旨み爆弾爽やか葉っぱの風味添えを、米と一緒に食べてもまたこれ格別だ。

ストラクチャ的にはあれだ。若い頃に弁当屋の唐揚げを頬張りながら米を書き込む、モンギュモンギュと食べる時のあの感覚。

しかしそれはもうなかなかできない年齢。いや、できるんだけど、その後の胃のリカバリーが大変なのだ(泣)

しかしこの牡蠣でやる分には、胃にもそんなに重くない。ああ、あの感動よもう一度。これ、ホーチミンにあって欲しいけど、あったら大変。揚げ物+米をしょっちゅうやってしまいそうである。

西芹炒透抽

イカのネギ炒め!!
葱爆と書かれた牛肉ほど確かにネギは主張していないが、油が!葱油だ!めちゃくちゃ香りがいい!!

さらにまばらに薄く薄くしかついていないはずの衣がサックサクな上、いー味がついてる!!

イカにもしっかりと塩味と甘味がついてて、なんじゃー!!!これ単体でビールのつまみにも素晴らしいが、米も、進むー!!ぎゃー!!前二つの炒め物のどちらとも味の傾向が違うー!

3皿。。。結構な量があり、しかも油物ばかりだというのに、2人全くスピードが衰ええず。なんてこった。

うまいっ、うまいっ、うまい!!
何度食べても何を食べても、すんごいうまい!

他のテーブルの料理もし終えた親父が出てきて、「どやった?」と聞くので悶えながら絶賛したら、

「じゃろ?フーコックのイカは台湾ほどの種類がないので選べないから2種類のイカを使って食感を出してるんだ!」

とのこと。
こだわりやなあ、親父!!

うん、やっぱりこの店は我が家にとって、フーコックにきたら外せない店!この日は海が荒れてて魚が手に入らなかったけど、次回は魚も食べて欲しいとのこと。

親父と連絡先を交換したので、もしここに行きたい方は、少なくとも牡蠣は食べて欲しいから、確保の予約、いたします。遠慮なく申しつけてね。

台湾料理ってことで、きっとフーコックではあまり候補に上がりにくいのではないかと思うんだけど、フーコックのシーフード使ってるから!極上に美味しいから!ぜひ試してみてください!

新作、牛肉麺!⬅︎NEW!

2024年8月

牛肉麺!

はーいフーコック恒例のこちら!
まずは台湾ビールでかんぱーい!うん、私はタイガーだったけどw

で、今回牛肉麺(150k)が新作メニューで登場してたので早速!
わー!ボリューミー!

でっかい洗面器みたいなので提供されましたよっw

そしたらこれが、かなり大人。
もし甘さでコクを出すタイプの牛肉麺に慣れてる人だと、ちょっとそっけなく感じるくらい、骨を炊き上げた直球勝負。

スパイスは強すぎず、でも台湾を感じる程度には効いているけど、あくまで甘みを抑えたガチスープに拮抗できるバランス。

麺も親父が台湾で選んできたツルッツルのやつ。乾麺だろうけど、非常に生きが良い印象。

甘くないし、塩気などの調味料もごく控えめ。
なのでごくごく飲めてしまうのが怖いところではあるがw、これねー、かなり貴重だと思う。

すき焼き的な甘さのある台湾牛肉麺も美味しいけれど、これだけ直球&ミニマムな味のまとめ方してる牛肉麺は、そんなに多くないと思う。多分ウケは甘い方がいいはず。

牛肉麺の専門店でないからこそできることなのかもしれないけど、これは貴重。私はすごく好きでしたし、唸りながらいただきました。

牛骨出汁にあまり思い入れがなかったり慣れがない人が食べると(ちょっと物足りない?)となるかもなので、そこは心得た上で、ご注文くださいませ。

魚の蒸し物

ここでは初めて魚の丸蒸し。甘辛系のお魚の煮物、と言った感じだけれども、蒸し物だ。

コロコロした、少し酸味がある漬物のようで、何の実かは不明w
効いたんだけど、ごめん、なんか画像が残ってなかった。

でもおそらくは小梅とかそんなものの仲間かと思われるような食感で、微かな酸味が魚の身を締め、煮崩れしないようにしてくれrたりする作用もあったりするのだろう。

梅干しを入れて青魚を炊く、みたいなのが日本にもあるけど、あれは臭みを取るためだけじゃなく荷崩れ防ぐ意味もあるしな。

こちらは結構濃い味だったのでご飯ガンガン進む味。
ただ、こちらも甘味は控えめかな。おっちゃんの味の傾向かも。

牡蠣の唐揚げ

そしていつものように牡蠣の唐揚げ!
と思ったら、バジルの揚げたのが、ない?品切れ???と思ったら、

「一部の台湾客から、揚げた葉っぱは体に良くないとか言われて出さなくなったんだけど、必要なら言ってー。つけるから」

とのこと。

でもあの葉っぱ、牡蠣をあげる油とは別で揚げるんだって。
手間かけてたんだなあ。確かに、何かが混じったオイルじゃ、あの繊細感は出せないかも。

でもあの葉っぱ感動ものだから、もし可能ならつけて欲しい。
でもすごく手間っぽいから、できるかできないかは、おいちゃんまかせということで!

そしてうん!今回も美味しかったです!
ここはいつか人数集めて行って、いろいろテーブルに並べて食べたいなあ!


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詳しい使い方はこちらへ⬇︎
ttps://cheritheglutton.com/cherimap-manual/

お店情報

Taiwanese Food
128 Tran Hung Dao, Phu Quoc
Time: 12:00 – 22:00(月曜定休)
Spent: 300,000vnd / person

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