ベトナムはインスタント麺大国なので、毛色の変わったものもあるのです♪
フォーだけじゃないインスタント麺
ベトナムがインスタント麺大国なのは知られたことですが、普段買うものとなると、どうしてもメジャーどころに落ち着きがちですよね。
でも、麺料理そのものは、無数と言って良いほどあるベトナム。そしてインスタント麺大国と言う要素も加わると、日本人には一般的に聴こえない商品も、数限りなく思えるほど、出てきたりするのです。
例えばこれ。

Mien Mang Vit。
聞いたことあります?
私はこのインスタント麺を見つけるまで、お店で食べたり、メニューで見かけて気に留めたことがありませんでした(メニューにはあったかもだけど、知らなかったので見落としてた可能性大)
もうタイトルがシンプルすぎる。
Mang = タケノコ
Vit = アヒル
再現性の高い麺
内容物はシンプルです。
メインの春雨と、乾燥野菜らしきカヤクと粉スープ。
パッケージの写真にはタケノコの絵が結構デカデカと描かれてますが、それっぽいものは中に見当たりません。

油で揚げてる麺は、麺についてる酸化した油の匂いが気になるし、米麺も、ものによっては酸味のある風合いが残るので別ゆでにするですが…(茹でた湯は捨てて、スープには新しいお湯を使う)
春雨の場合は、注いだお湯に余計な味がほとんど移らないので、どんぶりに全部入れた後に湯を注いで蓋、と言う方式でオケ。
というか、諸外国のラーメン、多くは同じように「お湯を注いで蓋して待つ」ふやかし方式のものが多いんですけどね。で、↑の写真の状態。麺は上場。
お味はというと、アヒル出汁…はちょっと野太い鶏出汁って感じで、それ自体はとても食べやすいと思います。
んがっ。

そこに、タケノコの香りがかなりしっかりー!!
メンマほどのクセのある風味じゃないけど、その香りは何かと言われたら、確かにタケノコ。
そこにタケノコはないように見えるのに、確かな存在感。
インビジブル・タケノコw
この風味に関しては好き嫌いがあるかもだけど、私はこれ、好きだったなー。タケノコの風味を生かしたインスタント麺ってのも珍しいし、これ、結構人に試してもらいたいかも。
さっき言ったみたいに好き嫌いがありそうだから、勧めるってスタンスじゃなく、試してほしい。
お高いものじゃないので、見かけたら、そしてよかったら試してみてくださいね♪



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