一時帰国に!ちょっとええもん土産!はこの赤帯をタッチ!

【閉店?】CRAWFISH KING 〜 初雲丹 in ホーチミン!

***** 2016. Aug *****
 
読者の方から、お店に行ったら無くなっていたと言う情報がありました。
わたしほんにんはまだ実際に確認できていないのですが、もしもお出かけに
なられるご計画がおありの方は、店舗への確認をするか、セカンドチョイスを
ご用意しておでかけになられることをお勧めします。。。
 
 
 

***** 2014 Sep. *****
早速の二回目。
お目当てはウニのお粥でしたが、せっかく6人もで繰り出したので、
一人で来た時には食べられなかったこちらのメインでもあるケイジャンクラブ的な
ものを。でもお店の名前が示す通りこちらのメインはCrawfish = ザリガニ。
なので、ケイジャンクラブ的な物、と言っても具材のメインはザリガニです(笑)
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まぁ、以前のケイジャンクラブのお店2軒でも、蟹入りは結構お高かったので
カニ無しコンボを頼んでましたけどね(笑)ちなみに、前2件の記事を読まれて
いない方の為に説明しておきますと、ケイジャンクラブと言う料理はボイルした
シーフードにコーンやジャガイモ、ソーセージ等を会わせ、チリソースと一緒に
ビニール袋の中でワッシャワッシャと混ぜたもの。それを手づかみでワシワシと
頂く寸法♪



ちなみにこちらのお店のコンボはメニューには2kgからとあった気がしましたが、
今回のお目当てはウニだったし、ご一緒した皆さんがどのくらい召し上がれるかも
わからなかったので、お店の人に御願いして1kgにしてもらいました。
結果、ちょうど良かったかな?
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ザリガニは身を食べる所あんまりないのですが、頭と胴体の部分を分けて、
それぞれをガシューっと噛み砕くと、中々良いお出汁が染み出て来ます♪
ジャガイモや貝は食べやすく美味しかったです。
コーンは。。。どうやったらコーンの味をこんなに抜けるの?ってほど
カスカスになってましたが(笑)もしかしたらコーンのお出汁を引き出した
あとのものなのかもですね。茹で過ぎただけじゃあんなに身は縮まないから、
味の濃いソースの中の浸透圧でカスカスになっちゃったのかも?
その予測が当たってるかどうかはわかりませんが、タレと染み出たお出汁が
混じったソースはすっごく美味しかった! ケイジャンクラブを食べる時には
バインミー(パンのみ)が必須です。パンをこのソースに浸して食べるとたまらん!
ってか、チマチマした具材を食べるよりも、これがベストパートかも?!
鍋食べた後の雑炊が一番美味しい、的な(笑)
味・具材的には一番最初にケイジャンクラブを体験した、前述の The Cajun Cua
が個人的には好みなのですが、お出汁の充実度で言うと、三件目のこちらが一番
充実してたかな?ちょっと今回はピリ辛だったのですが(リクエストすれば辛さを
控えてもらう事は可能です)ちょっとブイヤベースを想起させる様な旨味具合で
胃袋に湯取りがあったら、パンを追加してもっと食べてたかったかも(^_-)
辛酸っぱいのが好きなので、時折卓上にセットされてたライムを垂らして食べてみたり。
あ、このライム、なぜか生っぽく仕上げられてたグリルドのウニにかけて食べたら、
なぜか生臭身が増してしまってたので、何でもさっぱりになっていい、というわけじゃ
ないみたい。ちょっと物足りない感じのウニ、引き立つと思ったんだけどなー。
やってみないと解らないもんだ。
あっ、後前回レポでは「ワインが無い」的な事を書いたと思いますが、よもや
一人では頼むまい、と思われたのか、一人で行った時にはワインリストを持って来て
もらえなかっただけのようです。ちゃんとワイン、色々ありました(^^;
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だよねー(^^;
このお味の物を出してて、しかもこの国のこの手のお店でワインを置いてない
わけがない。。。失礼しました。。。。謹んで訂正させて頂きます。
この日は飲み物を一人2杯ずつくらい頂いて(ビールとか紅茶)ケイジャンクラブの
コンボを1kg、グリルド雲丹と雲丹のお粥を6つずつくらい、パンを2皿頼んで
一人320kドン=1600円ほど。一人で行って雲丹や牡蠣を食べたときは500kくらい
したから、大勢で行くとお得だわー(ノ_・。)
そしてコンボじゃなく、もっとシンプルな組み合わせの物だと1kgでももっとぐっと
安かったりします。どんな物か試されたい方は、お安いメニュー(300kくらいだった
かな?)で試してみるのもアリかもですね♪ 前述二店とも味が違ってたし、
食べ比べてみるのも面白いかもしれません♪
***** 2014 Aug. *****
ある日テクテクお散歩をしておりましたらば。。。
おっ、なんか海老料理っぽい店がある???
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この日は既にランチ後だったので、お店の前にいたガードマンさんに
「ショップカードある?」って聞いたら、チラシも持って来てくれました♪
ふむふむ…以前ご紹介した別のお店にあったのような料理をメインに据えているようですね。
海老やザリガニ、その他の魚介類とコーンやポテトを辛いケイジャンソースと大きな
ポリ袋に入れ、ワッサワッサと混ぜたあとに手づかみで食べる!!というやつ♪
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ほかにも焼き海老とか単品料理もありそうだし、なにせあんまり開拓していなかった
エリア。これは面白そうだなーと思ってたら。。。
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うお!!!牡蠣メニューと雲丹!!!雲丹メニューがある!!
しかもメニューの2割りずつくらいのウェイトは占めてそうな勢い!!!
ってことは、品切れの事が多いってこともないかもだし、何より雲丹!!
食べた事無い、ベトナムの雲丹!!!牡蠣はあちこちで食べて来てるけど
う・にーーーーーーー!!!(>▽<)

イヤしかし待てよ。
メニューの写真と実物が大きく違うってのは良くある話。
ショボッショボの雲丹が出てくるやも知れない。しかも生もの。
これはどなたたかを誘って初回試すのはちょっと危険。
ってことで、翌日1人で試して来ました!
まー、5人で牡蠣を食べに行って、内4人が帰り道で七転八倒する中、1人
けろっとしていた、なんて事が何度もあったワタクシなので、今回無事だった
からといって安全だと言う確証は全く取れないのですが…(ちぇり菌強し…)
とにかく行ってみた♪
ら、ガードのおいちゃんが「早速来てくれたんだねー!」と言わんばかりにすっごい
笑顔で迎えてくれた♪ ほんと、ベトナムの人って人の顔良く覚えてるよねー(^^;
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店内はなかなかこぎれい。
だけど、卓に置かれてるペンやクレヨンで、壁一杯に落書きが(笑)
あまりデータを見つけ切れなかったお店だったのですが、日本語もチラホラ見られたので、
知る人ぞ知るな感じのお店なんですかね♪
牡蠣食べるからワインでしょー、と思ったけどグラスが無い。
辛うじて赤白一種類ずつ「今月のワイン」みたいなのがあったけど、ボトルで700kドン弱。
いや、価格じゃなくて1人じゃ1本飲めないだろうってお話で(笑)
で見てたら、フルーツビルーとか言うのがある??
過去体験から悪い予感しかしなかったんだけど、お店のスペシャルティとも書いてある。
79k。安かないけどここは試しておくべきか。。。と、つい出来心。
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ぶーーーーーーー!!!!
予感的中。ビールと言いながら微かにその苦みがウッスラあるくらいで、シュワシュワの
「シュ」もない。なんだったら「シ」もない。Appleビールと言うのを頼んだら、
うすーいリンゴ水みたいなのにビールを申し訳程度に注いだ感じの面妖な飲み物。
これはあかん!ってことで、タイガービアを速攻注文。28kドンでリカバリーできたから
まだ救われた。。。いやー、勉強勉強w
ってか、ピーナツはわかるけど、ジャムサンドクッキーはどこから突き出しに
しようというアイディアが。。。。(笑)
忘れよう。切り替えが大事ですね。本命は牡蠣と雲丹。
こう言うサイドメニューにこそお店の姿勢が宿る気もするけど、取りあえず前向いて行こう!w
まずはこちら。生ガキ!!
小振りだけど6個で109kドン。
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日生の牡蠣のようにプックリ太ってもいません。
広島の牡蠣のように大降りでもありません。
熊本の牡蠣のように、受け殻が深くもありません。が。。。。
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んまいっすわ♪
小振りな割りに大きめな貝柱がしっかりしていて、その他の部分は全体にマットな質感。
日本の大降りの牡蠣のように箇所に寄っての食感が色々違ったりとかってのはないのですが、
全体にプワンと柔らかく、下と上あごで押しつぶすと、外膜も内膜も殆ど境がない柔らかさで
トローリとミルキーな食感。その完食が何に近いかと考えたらば、白子ですね。
フグの白子。あれをギリギリの温度でほんのり蒸して、マターっとさせて食べるやつ。
食感はあれ。それにまずマロッとしたミルキーさが来て、ふっと磯の香りというか、
牡蠣特有の香りが来まして、その後最後に舌の端っこにずううぅぅぅんと旨味が沈み込む。
その最後の染み込みの余韻に(むっふー♡)となりながら、しばしビールを流し込むのも
躊躇する程。
これ、合う白ワインがあれば口の中で更に旨味が膨らむのだけど、ビールだと洗い流す
だけなんだよね(^^; いや、トロットロの濃厚味だから、一口毎にビールでさっぱりさす、
ってのはアリなんだけど、その旨味がすぐに消えるのがもったいなくて!
個人的にこれはアリです。6個とか多いかなって思ったけど、1人でペロッと食べた。
この量、美味さで500円なら、これはいい♪ ただし生の物だし、時期もあるので、
このお店の生ガキがいつも同じコンディションとは限りません。そこはちょっと手放しで
どうぞ行って下さい、とは言えない所ですが、厳選の結果のこの日の牡蠣であったのならば、
ちぇりは大満足でした♪
わさび醤油とライムが出て来たけど、ライムだけってのが好きだったな♪
で、雲丹です。
生・グリルド・お粥は全て59kドンなんですが、1品だけ129kドンと高いのがある!
なんだ?と思ってみたら、生ガキ&キャビア盛り(笑)牡蠣がもう一個食べられる
のと、生雲丹も一緒に賞味できるし、日本じゃキャビア使ってこの値段ってのはあり得
ませんが、仲良しロシアの食材が入ってくるベトナムだったらアリなのかも?と思って
今回はこれにしてみた♪
ドン。
でかい。。。。(^^;
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奥にあるの、小瓶とはいえ、ビール瓶ね。。。
京椀、とまではいかないけれども、大ぶりのみそ汁椀くらいはある。
なんだこの雲丹(笑)
で、中身はこんな感じ。
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おー!!飛び子も入ってて色鮮やか!!
雲丹は、側面内側にへばりついたまま、お掃除を舌だけの状態での提供なんですね。
この大きな殻の内側上から下まで、5筋くらいにはいってるからかなりのデカさ。
さてお味は。。。
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んーーー、強い牡蠣の旨味を味わった直後なので、ちょーっと大味に感じる?
側面から気をつけてスプーンではがそうとしても身がトロトロで脆く、うまく
姿のまま取り出せなかったので、飛び子やキャビア、生ガキのソース的に頂きました。
魚卵群の塩気があまり強くなかったので、気持ち醤油を足しつつペロリ。
日本の、箸先にちょっととっただけでも味わえる濃厚さはありませんでしたが、
今さばいたばかりだけあって、特有の匂いや、ミョウバンなども使ってないのでエグミも無い。
肩すかし感は少しあったけど、とても素直で楚々としたお味。これでここに熱々のご飯か
茹でたてのショートパスタでも絡められたら。。。
と、思った時に閃いた。
そうだ、熱だ!!
貝や魚の身のように、魚介類は熱を入れる事で旨味が濃くなったり分かりやすくなったり
することがある!日本の粒の立ったしっかり引き締まった雲丹に熱を入れるのは好まない
けど、このトロトロの雲丹だったらどうなるだろう?
ってことで、ここで雲丹のグリルを注文。貝料理に良くあるネギとピーナッツを炒めた
ものをソースにしたやつ。貝類はこれ確実に美味しいんだけど(日本の居酒屋さんも
是非やって!って思うくらいw)雲丹ならどうなるかなー、ってのもあって。
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うん、やっぱりちょっと塩気が加わると俄然引き立つね!
そして熱っていうほどガッツリグリルはされてなかったけど、ほんのり蒸されてる状態で、
丸っきり生よりは味が濃くなってる。側面にへばりついたままなのは生と同じだけど、
気持ち、しっかりしてたかな?
で、熱がやっぱり有効だと分かったので、最後の占めは雲丹粥で。
他にもパスタやチャーハンなど単品料理も遭ったけど、ここまできたら雲丹づくしやろ!
ってことで頼んでみたら、こんなのが来た。
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マテ。メニューに遭った写真は雲丹の殻の中に入ってて、Porridge とは書いて
あったけどどんなものだろう?ってワクワクするようなものだったんだが…
こう来たか(笑) ま、ええわ。こっちの方が食べやすいしな。。。とか舐めて
かかってたら。。。。。。。
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ふおおおおおおっ。
雲丹料理では、これが一番美味しい!!!
化調とは思われますが、しっかりダシの中国系粥。ちゃんと生米から炊いてるやつ。
それにシャキシャキ針生姜。塩っけもこれは十分にあったので、これだけで酒の
アテに出来るレベル。あ、でも塩っぱすぎてるって感じじゃなくて、強い旨味ね。
そこに!ウニ!!!
写真で使ってるスプーン、デザートスプーンです!!でかい!!!
さすが本職、もし先ほどのウニと同じ物を使ってるなら、身の外し方も上手だし、
食べたどの料理よりも熱がちゃんと入ってるからか身もしっかりめ。そして何より、
粥の塩気に支えられて、旨味がとっても立ってます。熱もポイントだったけど、
塩気もポイントだったんだなー!!こーれーはー美味しい!!!
この美味しさがあるとなると、グラスワイン、お手軽価格のワインのチョイスが
少ないってのが返す返すも悔やまれますなー。
粥をアテにワインってのも色気に
欠けるが、絶対美味いで、これ。
※↑追記レポにてご報告しましたが、後日行ったらワインリストがありました。
 グラスサイズは制限があるようですが、ボトルであれば、ある程度の品揃えは
 あるようです。
あと、素材はいいし扱いもいいけど、一品一品もうちょっと手の加えようがある
んじゃないかなーというのが惜しいとこ。まー、あのキャビアを除くウニ料理は
1つ300円しないくらいだし、日本で食べる事を考えたらお安い訳で、どのくらい
要求して良い物やらわかりませんが、あれ、ウニ分けてもらえたら自宅でもっと
美味しく食べる自信あるわ。昆布で寝かせたり、藻塩加えてカッペリーニにしたり。
が、今まであんまりウニを手軽に食べれるお店は知らなかったから(高級店で
見かけた事はあったけど予算的に惹かれなかった)割り方手軽に、これだけを
食べに来ても良さげな気軽さってのは捨てがたい。
またメインのケイジャン料理を食べてない上で「この店はー」というのもちょっと
申し訳ない気もします。突き抜けて「この店すごいでー!!!」とは言えないけど、
それら諸々を勘案して、ちょっとお試しで行ってみるにはええんちゃう?って感じかな♪
個人的にはベトナムのウニ、初体験という経験値を得られたし、牡蠣は文句無しの
コスパだったから大満足でしたけど♪
他に気になったのはムール貝のクリーム煮。これ、素材が良くて極普通に
作ったら大きくハズすことのない料理だけど、269kドンと言う価格から考えて
1人では多すぎると判断したので次回に持ち越し。アペタイザーにアメリカン
チキンウイングとかもあったなー。
ケイジャン料理はソースの種類やお手軽なコンボメニューがちょっと手薄かなーという
感じだったので、先にご紹介した2店舗の方が期待できるかな?という印象でしたが、
ま、あくまで想像ねw ここに来たらケイジャンよりも牡蠣やウニ、食べたいって
思いがそう思わせているのかもしれないし…(笑)
ともあれ、こんなお店がありましたよ、と言うご報告。
ご興味ある方、1人でフラッと行っても全然大丈夫なお店でしたよ♪
1人でソースまみれになってケイジャン料理をワシワシ手づかみで食べるのは
かなり寂しいかもですが(笑)、単品料理もいっぱいあります♪
物は試し。
よろしかったらぜひどうぞー♪
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Crawfish King

昼総合点★★★☆☆ 3.2

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コメント

  1. 最後の雲丹粥は、本当に美味しそうです。
    私も生米から炊いた中国粥は大好きです。
    今日のランチにでも、食べたいぐらい。
    しかしチャレンジャーですね。
    お腹は大丈夫でした?

  2. ちぇり より:

    おはようございます!
    牡蠣も食べたし、大降りの雲丹3つでしたから、流石に私も今朝目覚める時
    ドキドキしてたのですが。。。大変快調快腸でした(笑)
    まぁ本文にも書きましたが、私のお腹は図々しいので、他の人にも
    「安全ですよ!」とかって無防備には言えないんですが(^^;
    しかし先日から頂くコメントを拝見して、ワッタカッタ!さん、嬉しい所を
    ピックアップしてくださるなーと♪ 
    生米から炊いた物と、一度炊いたお米をお粥にした物は全然違いますよね。
    私的に大きな違いなので、すかさず拾ってくれるワッタカッタ!さん、
    さすが!と、膝を打って喜んでる所です(笑)

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